ベルト交換1回目

2015年08月05日

ま~~~~あ、
夏の暑い最中に、
ベルト、ウエイトローラー、スライドピースを交換してみた訳なんですが、
はじめて開けてみたにもかかわらず、
トラブる事も無く、
すんなりあっさりと交換が終了しました。
もうちょっとトラブルが有るかと思っていましたけど、
正直そこはちょっとホッとしました。


それで、
交換後、早速走ってみる事にしました。
クソ暑い中。

試運転、てトコでしょうね。
走ったのは40kmくらい。


で、その違いですが、、

歴然!!!!
・・・とまでは行かないまでも、
走り出し・加速時にハッキリと違いが分かる程度の差は有りました。

特に走り出し。
何となくモッサリ繋がって走り始めるところが、
シャープな走り出しに変わりました。
・・・では無く、元に戻りました。

今回はプーリフェイスを弄っていないので、
フェイスの摩耗分、元には戻って無いんですけどね。
ま、、それは良しとしましょう。

発進加速は良くなりました。
あと中間加速ですが、
コレもスロットル開→加速はじめ→加速
までの使用トルクレンジがちょっと変わった感が有ります。

『・・・戻った』ね。

試運転完了から今で約500km程走っていますが、
目に見えるトラブルも特に無く絶好調です。


NEW Partsにはまたガンガン働いて頂きましょう!!





ちなみに、、、ちょっと毒づくと、、
前にも書きましたが、
私は、
何の保証も無い社外品(ベルト、ウエイトローラー)には、
全く興味が有りません。

・・・と言うか、何故割高な対価を支払って、
無保証の部品を取り付けようとするのか、私には意味が分かりません。

やっぱり交換するならGenuine Parts でしょ!!

・・・って、人それぞれですよね。



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2015年08月01日


走行距離:21000km

まあ、、そろそろベルト交換の時期かなぁ~~~と思いまして、

購入して置いた純正品代替部品をひっぱり出してきて、
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交換してみる事にしました。


ま、、当然ながらセルフです。


てか、、この辺を人に任すのは逆にちょっと不安になりますね。

この辺は、バラしていくと、部品の劣化具合が手に取るように分かるので、

次の交換をどのタイミングで何を交換すればよいか、
自己判断出来ますからね。


ここを人にやらせると、それが全く分からない。

言われるがままは、、ご免なんでね~~~。




連日35度以上をマークする灼熱ウィークです。。。

交換作業は、日の出直後の5:00AMから開始。

この時間だと涼しく作業が出来ますからね。



さあ、、バラします。
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初めてなので、どんなのが出てくるのかちょっと楽しみ!



先ずは、サイドアンダーカウルを外します。
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あ~~~あ、

モノの性格上、左サイドは縁石他ぶつける所が有りますからねぇ。。。


結構ザクザクです。。。



続いて、エアインテーク部分。
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ここは、、、なかなか複雑な構造してますが、、
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フィルター的なのは無いのね。


カバーを外します。
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カバー側に付いたベアリングの固着もなくて、
けっこすんなり。



ハイ、出てきました。
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ドライブ側22mm
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ドリブン側19mm
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のナットです。
緩める前に合いマークを入れます。

ベルト交換するためには、両側のナットを外さないと、
隙間からは抜けません。

あと10mm位外周広げてくれれば、
片側を外せば外せるのに。。。。

このキチキチ設計、ベルト寿命縮めていると思われます。。。。



まずクラッチの確認。
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全然減ってる様子は有りません。

焼け跡もなく、到って綺麗。

クラッチカスも全く有りませんでした。
状態は非常に良いです。


ドリブン側プーリは鉄製なので、
分解清掃してあげれば、廃車まで使えそうです。


今回は分解までしませんでした。

トルクカムとスライドピンがちょっと気になるところでしたが。。。



続いて、
ドライブ側。
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フェイスの摩耗が若干有りました。
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こっちもフェイスだけでも鉄で作ってくれれば良いのになぁ。。。


ランププレートは綺麗。
スライドピースも、、綺麗。

ムーバブルドライブが若干の汚れ。
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ウエイトローラー偏摩耗だけど、、許容範囲。

んんんん~~~~~、
全体的に、交換にはまだ早かったかなぁ。。。

まだまだ全然大丈夫な感じ。


但し、ちょっと気になったのが、
ベルト外側の摩耗。
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みどりの塗装がハゲて、やられてます。。。

アイドリング等でベルトが遊んでる時、
中間部上下壁に打ち付けられた跡が結構残っていて、
その当たりの為、ベルト外側が傷付いてる。


これって、設計ミスってない????



コンパクトにすることを優先し過ぎて、
ベルトの暴れを許容出来ないハウジングになってると思うんですけど。


本来減る筈の無い、ベルト外側が削れてますので、
それきっかけでベルト破断、あり得ると思います。



外したベルトを見てみますと
幅21.4mmですな。

サービスマニュアルによると、ベルト使用限界は21.0mm。

もうちょっと使えた、という事になります。


但し、ベルト幅は良くても、
ベルト外側の削れは宜しくねい!!

ベルト幅が痩せれば、それに従いベルトの遊びも増えるので、
その分、ベルト外側が壁に当たりドンドン削れていく。。。

絶対おかしい。。



ちなみに、、新品は21.7mmでした。
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続いてランププレート。
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ま~~~キレイなもんです。

スライドピースも、、交換の意味なし???くらい。
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嵌りもピッタリで、全然動きません!!!
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よく出来てるなぁ。。。



ウエイトローラーを見てみましたが、
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まあ、、若干偏摩耗している程度。

一回当たりが出ちゃうと、なかなかそこから外れずに、
徐々に削れて行っちゃうんでしょうね。


コレは迷わず交換。



プーリフェイスは段付き摩耗の感じが見受けられるものの、
今回は交換の必要無しでしょう。

次回4万km越えくらいで、交換かな~~~。


さあ、、ドライブ側も組み直して~~、
元の状態に戻してみます。


締め付けトルクが、

ドライブ側59N・m

ドリブン側54N・m


大分、、緩いです。
不安になる弱さ。。。

合いマークを入れて確認しましたが、
やっぱり簡単にマークをオーバーしちゃいます。。。。


ンンン~~~~、たぶん100N・m程度では締めちゃったかな??

ねじ切っちゃう様なトルクじゃないので大丈夫だとは思いますが、
なかなかチャレンジャーなユルトルク設定で、
逆にびっくりしちゃいました。



あと、、ドライブ側を手でグルグル回して締めて圧縮されたプーリを
解放してあげましたが、
すげ簡単にドライブシャフトが回りますね!!!

さすが小排気量エンジン!


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で、ここまでやったら、あとは試運転です。


エンジン掛けてみます。
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バタバタバタバタ。。。。


ベルトは壁に当たってはいないものの、
トラクションが掛かってないので、
かなりバタバタ暴れています。。。


軽く吹かすと、いい感じにテンションが掛かってます。

エンジン止めてベルトの位置を確認してみました。


ドリブン側で見ましたが、
ベルトの位置が2mm程度内側に寄っていました。
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見え難い〜!

これは、ベルト交換して幅、長さが正常に戻った為ですね。



等回転スピードも上がってる筈なんですけど、
タコメータが無いので、測定は出来ませんね。。。

こりゃ、仕方ない。。。




という事で、
カバーを元の様に組み上げて、
サイドアンダーカウルも付け戻して、作業終了です。




250ccのスクーターに比べると、
全てが小さくオモチャみたいで、交換も容易でした。
変なセンサー類も無いので、簡単!!



交換タイミングも何となく読めたので、
まあ、、、次回の交換は、45000km位ですかね。

その際には、ドライブフェイス全交換、
ドリブン側はトルクカム部要確認、多分交換、
ギアオイルも交換
って感じでしょうか。



はい、これにて作業終了。


作業時間:1時間半くらい
経費:純正部品代のみ
工具:
No.2プラスドライバー
ソケットレンチ 10,19,22
インパクトレンチ





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